偽装請負後に直用化した労働者に対する更新上限規定(不更新条項)と雇止めの有効性(2013年12月) 退職勧奨・解雇・雇止め 掲載号:No568 12月号 執筆者:角田 直裕 所属等:九州大学大学院法学府修士課程 判例の詳細を見る(パスワードが必要です) 詳細は会員限定記事です。会員の方は「判例の詳細を見る」ボタンをクリックし、発行されているIDとパスワードを入力いただくと閲覧いただけます。 直前のページに戻る